2011-12-13

冬の遊び

先月、ワイナリー巡りをしたあとに、その足で山へ行く事に。
思いつきで向かったので当然山に行く人の格好ではなく。。。
さすがにコートは着ていたものの、ブルブル。





たしかPM15:00すぎ、空気は冷たく。
光の射すところと、影の連なりがきれい。

さらに上のほうへ行くと、もう人なんて誰もいない。



そこへ鹿が目の前を横切りました。
親子の3匹はすぐに森の中に行ってしまって、木と同化してますけど、こっちを見ています。
息をひそめて、近づいてみました。




鹿の身体は大きく、筋肉のつきかたや毛並みが本当に美しかった。

野生動物と直に向き合うと、自分自身も野生に近い感覚になり、
そのことはものすごく新鮮でした。




芸術新潮11月号

久しぶりの投稿です。 今日は11月11日です。ゾロ目の日というのは、何か記録をしたくなります。(なりませんか?) ________________________________________ 「芸術新潮11月号」 堀江敏幸さんのエッセイ#定形外郵便の挿絵をご紹介します。 今月...