2017-04-10
START
これは少し早く咲くなんとか桜だそう。
ソメイヨシノとかの桜が咲くのはあともう少しかな。
新年度〜☆
次男も今年保育園入園が決まって、お兄ちゃんと行き始めました。
入園おめでとう!
新しい環境も、毎日送り迎えで行ってただけあって慣れっこね。
というわけで、私の生活スタイルも変化です。
目の前に流れている時間の贅沢な事。
静寂。
ああ、嬉しい(笑)
噛み締めております。
さて、9月には東京での個展を予定しています。
その準備も見据えつつ、新しい事にも挑戦していきたいと思ってます。
信濃毎日新聞で「むーさんの背中」連載中です。
見てますよ〜と、ときおり声をかけて頂くことがあって、
地元感満載で嬉しいです。ありがとうございます☆
2017-03-28
旅立ち
自分の人生にもう遠慮はしない
私の人生は私しか生きられない
長い短いあるけれど、人生は有限だ
やりたいことはやる
やれることは精一杯やる
自分の人生に集中する
人に優しくしよう
愛するものをたくさん持とう
愛を育もう
平和な心で日々を営もう
思い出はたくさんある
きらっきらの青春だったね
でも、前を向いていくよ
これからをみていくよ
たくさんのありがとう
あなたがいなかったら今の私はなかった
本当にありがとう
学生の頃からの友人が旅立った。
すごく悲しいはずなのに、
闘病が長過ぎて、よく頑張ったなあ、
しかいいようがない。
私の中で何かスイッチが入った。
2017-03-02
release /
小さな頃、苦手でできなかったこと、辛かったこと、
対応がわからなかったこと。ひとり抱えていたこと。
大人になってなんとなくそれに似たような事が起って、
苦しむんだけど、、、
できた!というのが、最近とっても多いです。
ずっとできない、、、と思っているのは昔の自分で、
今の自分はもう違うんだよー、できるよー、手放してと 教えてくれてるのかな。
ちょっと不思議な、
でもとっても喜ばしい気持ち。
いろいろな要らない思いを、解放してる感じがします。
今の等身大の自分を、見つけたい。
2017-02-24
愛しさを育てる
「見るのはもうこれが最後かもしれないと思うと、その姿がとても愛おしくなる。」
こんな一文を見つけて、あ、これだったんだと気づいた。
愛しさ。
これを育てるって何だろう?って思っていたら、ちゃんとメッセージはくるんですね。
目の前にいる家族や、友人、生き物に、
こんな気持ちをもって接していたなら、
丁寧に向き合っていたなら、
そこにはどんなに素晴らしい時間が流れる事だろう。
この世の中に、愛おしい気持ちをもつ人がもっともっと増えたなら、
きっと愛に溢れた素晴らしい世界になる、そう思うのです。
2017-02-23
大切な時間
久しぶりに主人とカフェへ。
午前中のほんの少しの隙間時間でしたが、それでも家で仕事&子育てをしている私にとってとてもいいリフレッシュタイム☆
主人にとっても忙しい仕事の間のリラックスタイム。
小さな子供がいると、なかなかそんな時間もとれないのが現実ではありますが、
最近は意識してそんな時間を作るようにしていて、
それがとても大切な時間になっています。
お互いの話を聞いたり、、元気になるようなパワートークをしたり〜
大切な時間の中で、会話の内容も大切にしています。
2017-01-25
大寒をすぎて
今朝の寒さったら!
8時台で−8.5℃☺
ラジオでは、-10℃だったなんて言ってたけ。
送り迎えも、大変です。
それでもおひさまのおかげで、暖房つけないでも部屋の中は、
今は20℃くらいにはなっています。ホッ。
さてさて、松本にきて5年目になりました。
少し身体が慣れてきたのか、今年は風邪ひいてません〜
2017年もどうぞよろしくお願いします〜☺
2016-10-05
「CRAFT BEER LIFESTYLE BOOK」
BOOK IN BOOK 「CRAFT BEER LIFESTYLE BOOK」のカバーを描きました。
表紙のこちらはKIRINの「GRAND KIRIN」
裏表紙は限定発売のKIRINの「十六夜の月」
雑誌の中で、ここだけ手触り感のある紙に印刷されて、
更にクラフト感がでています。
どうぞよろしくお願いいたします。
2016-10-04
小説新潮10月号
小説新潮10月号
「438289時間」扉絵を制作いたしました。
作者は中澤日菜子さんです。
以前読み切りの短編で扉絵を描かせて頂きましたが、
今回から連載になりました。
高齢者たちのママチャリレースチームを舞台に、
おもしろく、時にじんわりと。
こちらは隔月連載になります。
どうぞよろしくお願いいたします!
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心の旅・魂の旅・進む路
先日、「イラストレーターになりたい」という高校生と進路の話をした。 イラストレーターという仕事は、 「このようにすればイラストレーターになれます」という確実なルートはないし、 私自身も会社勤めをしていた20代の頃は、どうやってなるのか全然わからなかった。 なので経験談を話したのだ...

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東京書籍の中学校の教科書「新しい国語 1」で、挿絵を描かせて頂きました。 この教科書は、今年の4月から使用されています。 窓からの風が気持ちよい季節になりました。 新入生はドキドキから少し慣れてきた頃でしょうか。
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