小説新潮で連載されている、赤川次郎さんの小説「月光の誘惑」で挿絵を担当しています。
第2回目となります。
7月号発売中です。
2011-06-24
2011-06-12
The Movies 21 -MUSICAL-
21人のイラストレーターが、好きな映画を描く展示です。
唄って踊る銀幕スターに元気をもらいましょうということで、
今回のテーマは、「ミュージカル」です。
お近くにお越しの際は、ごらんくださいませ。
「The Movies 21 -MUSICAL-」
2011年6月21日(火)〜7月3日(日)
12:00〜19:00
月曜休廊 最終日17:00まで
オープニングパーティー:21日 18:00〜20:00
tel & fax 03-3746-4670
2011-06-08
2011-05-22
2011-05-18
飴せんべい
松本のおみやげに飯田屋飴店の飴せんべいを買って帰った。
口にすると、
ぱしゃん、しゃりん、しゃくしゃくと消える。
まるで甘い霜柱とか、ガラス繊維を口にするかのよう。
これは乙女のお菓子だ!と思った。
和三盆、塩、コーヒー味の三種類。
軽いのでお土産にはよいようです。
2011-05-16
2011-05-10
四日目、みまきゴールデン実験映画祭

せっかく長野へ行ったので、
少し足を延ばして小諸の茶房 読書の森へ。
田嶋健さんが展示されている「みまきゴールデン実験映画祭」を見に行ってきた。
ここはギャラリーとは別に、原っぱに遊牧民族の住居のパオがあり、
少し足を延ばして小諸の茶房 読書の森へ。
田嶋健さんが展示されている「みまきゴールデン実験映画祭」を見に行ってきた。
ここはギャラリーとは別に、原っぱに遊牧民族の住居のパオがあり、
ロバ、やぎ、犬がいて、結構大きな水辺もあって、なんとなく一つの村みたい。
田嶋さんの作品は相変わらず魅力的。
版画だから、ことさら惹かれるのかもしれない。
作品の傍らには震災のチャリティーとして、
何点かのこけしや木彫りの民芸品などがおいてあった。
きっとコレクションの一部を出されたのだと思う。
2011-05-09
三日目は水めぐりとコーヒー
2011-05-06
2011-05-05
工芸の五月、一日目。
ちょうど伊藤まさこさんの洋服展の最終日だった。
松本民芸館。
3月はじめに行った鳥取の民藝館よりも広くて見応えあり。
3月はじめに行った鳥取の民藝館よりも広くて見応えあり。
お庭には道祖神があったり、
東に虹が出てるわよー、と教えてもらって走っていって見た虹も、
この旅の幸先がいいようで心が弾んだ。。
夜は、ALPHAというBarへ。
ここではガラス作家の方が工芸の五月の為に作ったグラスで、おいしいお酒を頂くことができた。期間中は、工芸を町のいたるところで楽しめるのが嬉しい。
2011-03-30
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心の旅・魂の旅・進む路
先日、「イラストレーターになりたい」という高校生と進路の話をした。 イラストレーターという仕事は、 「このようにすればイラストレーターになれます」という確実なルートはないし、 私自身も会社勤めをしていた20代の頃は、どうやってなるのか全然わからなかった。 なので経験談を話したのだ...

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東京書籍の中学校の教科書「新しい国語 1」で、挿絵を描かせて頂きました。 この教科書は、今年の4月から使用されています。 窓からの風が気持ちよい季節になりました。 新入生はドキドキから少し慣れてきた頃でしょうか。
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