
アトリエに生きているものがあると落ち着きます。時間が動き出します。
リズムをもって呼吸するもの、植物や動物。
音もいいです、自分の呼吸音にあったもの、そしてそれを乱すもの。
乱されることも、ときには大切だったりします。
「壊す」ことにも意味があるから。
完璧というなの不健全さ。
壊れたもの、古くなったもの、弱いもの、だめなもの、、全てを受け入れていくことを、
いつも絵を描くことで気づかされます。
12月半ば。細々とやること多くて忙しいです。 大掃除に関しては、もう大掃除という概念をなくしてしまおうと思い、 12月に全部やろうとすると大変だから、季節の変わり目にコンスタントにやるのが結局一番いいなと感じています。 最近は、10、11月に大掃除的な掃除(窓とか外回りなど含め...