2018-06-28

芸術新潮7月号



 
芸術新潮7月号、堀江敏幸さんのエッセイ「定形外郵便」に毎月挿絵を描いています。


今回のタイトルは「原原種のゆくえ」








描いていると
恩寵、という言葉が浮かびました。

調べたら、
神のめぐみ、慈しみ
神が人間に与える恵み、神の無償の賜物(たまもの)のこと。とありました。


本文を読むとわかると思いますが、種も自然も言葉も大切にしないといけないなと、思いました。


12月、大掃除?

12月半ば。細々とやること多くて忙しいです。 大掃除に関しては、もう大掃除という概念をなくしてしまおうと思い、 12月に全部やろうとすると大変だから、季節の変わり目にコンスタントにやるのが結局一番いいなと感じています。  最近は、10、11月に大掃除的な掃除(窓とか外回りなど含め...