お世話になっている方から、
お知らせがひらりと舞い込みました。
10年前に私が手がけた装画の本
『きみにあいたい あかりが生きた239日、そして12時間』
がFRaU webの連載の記事になっていますというお知らせ。
そして、10年前に手渡されたこの本のことを、
遠くパリに住む中村江里子さん✨が突然インスタでご紹介くださっているということも。
とても不思議なのは、
10年も前の本を、誰も示し合わせずに、
時を同じくしてたくさんの人の目に触れさせているということ。
なんだか導かれている感。。
なので私もシェア😊
私は絵を描いただけですが、
絵を見ると当時を思い出し、懐かしいですね。
この仕事では関わった皆さんがチームでとてもよくしてくださって、
たくさん励まされながら描いた記憶があります。
つくづく私は仕事や人に恵まれているなと感じます。